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2023.09.16 ~ 09.16
【激アツ!世界×北海道】NoMaps GLOBALが札幌シェアオフィスBYYARDで開催
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【海外×北海道】NoMaps GLOBALが札幌シェアオフィスBYYARDで開催
札幌シェアオフィスBYYARDで、札幌の民間企業・官公庁・教育機関などが連携して運営する超特大イベント NoMapsが開催されます!
今回の記事は、BYYARDで開催されるNoMapsについて徹底解説!
目次
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- 0. BYYARDとは?
- 1. NoMapsについて
- 1.1 NoMapsとは?
- 1.2 札幌シェアオフィスBYYARDで開催されるNoMaps
- 1.3 NoMaps参加方法
- 2. お問い合わせと各種SNSについて
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0.札幌シェアオフィスBYYARDとは?
北海道札幌市北5条西11丁目にある札幌シェアオフィスのBYYARD!
「誰もが挑戦できる世界を創る」というコンセプトを元に運営しているシェアオフィス・コワーキングスペース機能とオープンイノベーション環境が整う共創型ワークスペース。
フリーデスクプランやレンタルオフィスプランなど、様々なニーズに対応できるシェアオフィスです。
挑戦するあなたに、最適な環境をご用意させていただきます。
今なら公式ラインで初回無料クーポンをプレゼント中です!
是非公式ラインを追加して、受け取ってください!
1.NoMapsについて
1.1 NoMapsとは?
NoMapsについて
NoMapsは、北海道を舞台に、新しい価値を生み出す大きな枠組み。クリエイティブな発想や技術によって、次の社会・未来を創ろうとする人たちのための交流の場(コンベンション)!
NoMaps(ノーマップス)の名前の由来
アメリカのSF作家、ウィリアム・ギブスンを追った同名のドキュメンタリー映画にちなんで命名。「地図なき領域を開拓する」という願いを込めている。
コンセプト
NoMapsは、未来に向けて切磋琢磨する人たちが集い、アイデアを広げ、気づきを共有しながら、新たな領域を切り拓くための出会いと発見が溢れる場を目指しています。
1.2 BYYARDで開催されるNoMaps
BYYARDで開催されるのは、Nomaps GLOBAL!
海外投資家は北海道の何に惹きつけられるのか?
我々は北海道の何を誰にどう伝えれば良いのか?
海外から投資家を招き、北海道で海外ビジネスを手掛けるプレイヤーと共に、起業・不動産・観光とそれぞれの産業から見える北海道の魅力を掘り起こし、次の一手を探ります。
開催カンファレンスのご紹介
<カンファレンス一覧>
(タイトルをクリックすると該当箇所まで自動スクロールされます)
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- 1.アジア中国パリロンドン!世界のビジネス事情を知る選手権
- 2.海外投資家から見る日本・北海道のスタートアップポテンシャルー世界に羽ばたくHOKKAIDO TECH
- 3.観光創生から、産業創生まで、世界を魅了するHOKKAIDOブランドの作り方とは?
- 4.どうなる?!世界から注目を浴びる北海道のアセットー不動産から農業まで
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1.アジア中国パリロンドン!世界のビジネス事情を知る選手権
文字通り世界各国でビジネスに挑戦する日本人をゲストに招き、各国の最新事情や海外展開戦略を大胆にシェア!
また、それぞれの国からの視点で北海道を見た時の強みやインバウンドの可能性、海外企業やファンドとの付き合い方、北海道ならではの企業の作り方など、北海道×GLOBALをテーマに幅広く討論予定。
会場からの質問も受け付けますので是非ご参加を!
<登壇者のご紹介>
田中健介
株式会社monopo Tokyo Executive Producer
夏目 英男
Asu Capital Partners Founding Partner
1995年、東京生まれ。両親の仕事の関係で5歳で中国・北京へと移住。2017年、清華大学法学院及び経済管理学院(ダブルディグリー)を卒業し、同大学院公共管理学院(公共政策大学院)に進学。2020年に日本と東南アジアをベースとした独立系ベンチャーキャピタルであるEast Venturesに参画し、スタートアップ投資と投資先の支援業務などを行う。2023年にJapan to Globalをテーマにしたベンチャーキャピタル、Asu Capital Partnersを共同創業。著書に「清華大生が見た最先端社会、中国のリアル」(クロスメディア・パブリッシング)がある。
山下 智博
株式会社ぬるぬる 代表取締役CCO
中国に600万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーでありながら、日本のテレビ番組制作や芸能人の中国展開アドバイザーなども手掛けるコンテンツプロデューサー。 代表を務める株式会社ぬるぬるでは、中国と日本のクロスボーダーの情報伝達やプロモーションを軸とした、WEBマーケティングやインバウンド施策、越境EC促進なども請け負う。 小樽ふれあい観光大使、愛媛県デジタルサポーター、東京都日中友好青年大使など幅広く兼任。
山崎 明信
株式会社FULLCOMMISSION 代表取締役
誰もが挑戦できる世界を創るをVisionに、札幌で不動産の企画開発を行なっています。シェアオフィスBYYARD、ホテルTentoTenの企画運営会社です。
<モデレーターのご紹介>
大久保 徳彦
株式会社POLAR SHORTCUT 代表取締役
北海道帯広市出身。 慶應義塾大学法学部を卒業後、新卒でソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社し、プロジェクトリーダーとして多くの新商品企画や新規事業推進プロジェクトに従事。在籍中に社内表彰「SoftBank Award」を複数回受賞。 その後、動画制作のスタートアップ企業 Crevo株式会社にて、経営企画・人事・財務・新規事業開発領域を組織のNo.2として統括。 2020年4月に札幌へ拠点を移し創業。翌年4月に北海道特化型ベンチャーキャピタルである「POLAR SHORTCUT 1号ファンド」を立ち上げ、北海道内のスタートアップへのシード投資・支援を行なっている。
次世代スタートアップの中心地として世界から注目を集める日本。そんな中、北海道からも注目すべきスタートアップが続々と誕生しているが、果たして海外投資家目線からどう映るのか?
本セッションでは、実際に海外で活動する投資家を招き、海外から見た北海道企業の魅力や可能性についてディスカッションし、世界進出の道筋を探る。
<登壇者のご紹介>
Ryan Chang 張 赫廷
Hive Ventures Principal
国立台湾大学でMBAを取得後、アジアに特化したプライベート・エクイティ・ファンドで数年間キャリアを積み、アーリーステージのスタートアップ投資とグローバル市場の参入支援にフォーカスしたベンチャーキャピタルファンド、Hive Venturesに参画。Hive Venturesは、アジアで初めてNASDAQに上場したデータ x AI企業の共同創業者3名によって立ち上げられ、台湾で最もデータ x AIにおける知見を有するベンチャーキャピタルとして、アジアのデータ及びAIに関するスタートアップトレンドをリードしていく。
伊藤 博之
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
代表取締役 / NoMaps実行委員長
北海道大学に勤務の後、1995年7月札幌市内にてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社を設立。世界各国に100数社の提携先を持ち、3000万件以上のサウンドコンテンツは世界でも最大級。DTMソフトウエア、音楽配信アグリゲーター、3DCG技術など、音を発想源としたサービス構築・技術開発を日々進めている。「初音ミク」の開発会社としても知られている。北海学園大学経済卒。NoMaps実行委員長、北海道情報大学客員教授も兼任。2013年に藍綬褒章を受章。
下村 瑛史
株式会社ファームノート 代表取締役
1982年生まれ、北海道札幌市出身。2005年中央大学卒業。学生時代に広告系ベンチャーにインターンとして入社後、広告業界で約10年間従事。大手広告代理店出向を経て、2014年株式会社ファームノート立ち上げと共に入社。同社取締役 専務執行役員を経て現職。
伊藤 諒
札幌市スタートアップ推進担当係長
広告代理店、製薬会社、モビリティ系スタートアップを経験後、札幌にUターンし、行政側よりスタートアップ支援を実施。
<モデレーターのご紹介>
夏目 英男
Asu Capital Partners Founding Partner
1995年、東京生まれ。両親の仕事の関係で5歳で中国・北京へと移住。2017年、清華大学法学院及び経済管理学院(ダブルディグリー)を卒業し、同大学院公共管理学院(公共政策大学院)に進学。2020年に日本と東南アジアをベースとした独立系ベンチャーキャピタルであるEast Venturesに参画し、スタートアップ投資と投資先の支援業務などを行う。2023年にJapan to Globalをテーマにしたベンチャーキャピタル、Asu Capital Partnersを共同創業。著書に「清華大生が見た最先端社会、中国のリアル」(クロスメディア・パブリッシング)がある。
3.観光創生から、産業創生まで、世界を魅了するHOKKAIDOブランドの作り方とは?
近年インバウンド等の領域を中心に、北海道から世界を魅了する新たな「HOKKAIDO」発のブランドが誕生している。また、国外からも北海道に拠点を置くグローバル起業家の数も増えており、その環境の素晴らしさから再度注目を浴びている。日頃から海外市場と向き合っているプレイヤーたちが語るHOKKAIDOの魅力から、HOKKAIDOで海外向けにビジネスをするヒントを探る。
<登壇者のご紹介>
石水 創
石屋製菓株式会社 代表取締役社長
1982年、札幌市に生まれる。2004年東洋大学法学部 経営法学科卒業後、石屋製菓に入社。 1年間イギリス、スイスへ語学、菓子留学を経て、2011年から2年間 小樽商科大学大学院(商学研究科アントレプレナーシップ専攻)で起業家としての心得を学ぶ。2013年7月に代表取締役社長に就任する。
野々宮 秀樹
GOOD GOOD株式会社 創業CEO
在学中にエクイティファイナンス領域で起業し、国内外の金融機関と共にPEファンドによる事業開発と事業配当受益権の流動化事業をおこなう。不動産開発流動化上場企業の経営ボードの後、クオンタムリープの共同社長やS-TEAMのCEOを経て、経営資本の多様化をイメージし2018年にGOODGOODを創業。自身が無類のお肉好きであることを活かして、日本の食肉文化とその生産基盤とのそれぞれの価値をアップデートして世界的に流動化すること目的に、自社で農業用地アレンジメント/圃場づくり/牧草栽培/繁殖/肥育/加工/卸/小売を一買する。北海道では厚真町で循環型畜産の殿堂「GOOD GOOD Secret Maison」を構築中。人間がお肉を食べる意味を模索しながら事業推進中。
大江 千紘
株式会社LANDRESS 代表取締役
北海道出身。広告代理店で勤務し世界を放浪した後、2018年北海道をメインに日本の自然の価値を届けることをビジョンとするウェディングブランドLANDRESSを日英中3カ国語でスタート。 2022年新ブランドJapan Weddingを立ち上げ、全国のホテルや式場へインバウンド送客を開始、インバウンド市場開拓に乗り出す。観光庁指定の外部専門人材としてインバウンド対策やウェディングを切り口とする新たな観光コンテンツ提案も行っている。
<モデレーターのご紹介>
山下 智博
株式会社ぬるぬる 代表取締役CCO
中国に600万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーでありながら、日本のテレビ番組制作や芸能人の中国展開アドバイザーなども手掛けるコンテンツプロデューサー。 代表を務める株式会社ぬるぬるでは、中国と日本のクロスボーダーの情報伝達やプロモーションを軸とした、WEBマーケティングやインバウンド施策、越境EC促進なども請け負う。 小樽ふれあい観光大使、愛媛県デジタルサポーター、東京都日中友好青年大使など幅広く兼任。
4.どうなる?!世界から注目を浴びる北海道のアセットー不動産から農業まで
外国資本が不動産や法人を買収して北海道でビジネスする例も多く見られるようになってきた昨今、外国資本と地元企業はどうすればwin-winの関係を構築できるのか?また、そこにNFTやハイテク技術はどんな貢献ができるのか?
北海道で農園事業や不動産、民泊事業などを営むキーパーソンも招き、それぞれの立場から見える未来の北海道アセットビジネスを大胆予測!
<登壇者のご紹介>
クリス・ダイ
株式会社レシカ 代表取締役
ブロックチェーンのエバンジェリスト。ブロックチェーン技術を活用した非金融分野での分散型ビジネスの考案に注力。分散型モデルとそのビジネス、社会学、哲学的側面に深く惹かれる。ブロックチェーンの技術・ビジネス動向の研究や情報発信などに取り組んでいる。2019年に “『ネクスト・ブロックチェーン 次世代産業創生のエコシステム』日本経済新聞出版社”を共著。2020年に”『Blockchain and Crypto Currency』Springer”を共著。日本ブロックチェーン協会(JBA) アドバイザー、慶応義塾大学サイバー文明研究センター Medical inclusion ワーキンググループメンバー(村井純先生発足) 、一般財団法人日本情報経済社会推進協会 「ブロックチェーンによる測位衛星の認証情報活用調査委員会」委員。
Ryan Chang 張 赫廷
Hive Ventures Principal
国立台湾大学でMBAを取得後、アジアに特化したプライベート・エクイティ・ファンドで数年間キャリアを積み、アーリーステージのスタートアップ投資とグローバル市場の参入支援にフォーカスしたベンチャーキャピタルファンド、Hive Venturesに参画。Hive Venturesは、アジアで初めてNASDAQに上場したデータ x AI企業の共同創業者3名によって立ち上げられ、台湾で最もデータ x AIにおける知見を有するベンチャーキャピタルとして、アジアのデータ及びAIに関するスタートアップトレンドをリードしていく。
川村 健治
株式会社 MASSIVE SAPPORO 代表取締役社長
地域に眠る不動産を小規模ホテルに再生し、日本のインバウンド市場と観光産業のポテンシャル最大化に挑む!民泊、無人ホテルを全国展開! MASSIVE SAPPORO代表|EO Hokkaido理事。
似鳥 靖季
ニトリ果樹園株式会社 代表取締役社長
モデレーター
夏目 英男
Asu Capital Partners Founding Partner
1995年、東京生まれ。両親の仕事の関係で5歳で中国・北京へと移住。2017年、清華大学法学院及び経済管理学院(ダブルディグリー)を卒業し、同大学院公共管理学院(公共政策大学院)に進学。2020年に日本と東南アジアをベースとした独立系ベンチャーキャピタルであるEast Venturesに参画し、スタートアップ投資と投資先の支援業務などを行う。2023年にJapan to Globalをテーマにしたベンチャーキャピタル、Asu Capital Partnersを共同創業。著書に「清華大生が見た最先端社会、中国のリアル」(クロスメディア・パブリッシング)がある。
1.3 NoMaps 参加方法
NoMapsをガッチリ楽しむなら、パスポートの購入がおすすめです。
パスポートは2種類!
【BYYARD会員様はNoMaps Globalに限り無料で参加可能です!】
1.「カンファレンスパスポート」
NoMapsカンファレンスとして実施されるMAINHALL、
および有料会場(SOCIAL/EDU/WEB3/GLOBALの4会場)の
トークセッションに自由に参加できるパスポート。
NoMaps公式ミートアップとなる「NoMaps Meeeeeeeet!!」のチケットも1枚ついてくるスタンダードパス。
2.「プラチナパスポート」
「NoMapsの一番の醍醐味であるミートアップ含めて全ての会場を自由に出入りできる「プラチナパスポート」が選べます。
カンファレンスパスの内容に加えて、期間中開催される「NoMaps Meeeeeeeet!!」に全て参加可能。
NoMaps2023にフルコミットしたい方向けのスペシャルパス。
限定特典として、NoMaps2023特製Tシャツもあり。
35歳以下の方には特別割引もあります!
詳しくは NoMaps 2023 パスポート・チケットについて
【学生限定】
学生は事前登録で全てのカンファレンスに無料で参加することができます!
2.お問い合わせと各種SNSについて
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